2008年05月06日
祭りの移り変わり その4
共盛社Mです。
それでは、祭りの移り変わりその4(共盛社その2)です。
白木の屋台として使用されていた屋台は

昭和57年に 屋台の修理 漆塗り 腰彫りの彫り物(早瀬宏作)がいれられます。

漆塗りされて 現共盛社は 少しずつの修理やメンテナスがほどこされながら。


現在にいたります。
たくさんの人々がたずさわり完成された屋台です。現在では他地区の屋台が新しくなり
一番古い屋台になりましたが・・・
どんな屋台でも、地元の屋台が一番ですね
次回は祭りの移り変わり その5です。
それでは、祭りの移り変わりその4(共盛社その2)です。
白木の屋台として使用されていた屋台は

昭和57年に 屋台の修理 漆塗り 腰彫りの彫り物(早瀬宏作)がいれられます。

漆塗りされて 現共盛社は 少しずつの修理やメンテナスがほどこされながら。

現在にいたります。
たくさんの人々がたずさわり完成された屋台です。現在では他地区の屋台が新しくなり
一番古い屋台になりましたが・・・
どんな屋台でも、地元の屋台が一番ですね

次回は祭りの移り変わり その5です。
Posted by 祭好4人衆 at 20:46│Comments(0)
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